9月16日、栄東連合町内会の町内会長会議が日の丸会館で開催されました。冒頭、東区の新沼・土木部長から「生活道路除排雪の試験施工実施について」説明がありました。札幌市は、持続可能な除排雪のあり方を検討していますが、除排雪費用を抑えるため、生活道路のパートナーシップ排雪に代わって、新たな水準の排雪方法を模索しています。
今年度は、東区全域で、生活道路幅を6~7割である5m程度に抑え、1月中旬以降降雪状況に応じて実施する方式の排雪で試験施工するというものです。従来は、6m程度は道幅が確保されていたため、「車がスタックするのではないか」「排雪後、大雪になった場合の対応などは?」などの質問が出されていました。同部長からは、施工の状況を見ながら課題の有無や改善方向を整理していきたいとの話がありました。なお、8年度は、パートナーシップ排雪による町内会の負担はないことになります。
その後、町内会長会議の報告、議題に入りましたが、各部長からは事業報告や直近の事業計画などの説明がありました。議題の中では、8年度共同募金への協力は取りやめましたが、9年度はどう対応するかの議論がありました。同日、北海道共同募金会からくしくも7000万円もの使途不明金が新たに見つかり、一層共同募金への信頼が揺らいだ出来事であり、12月、3月の町内会長会議でも9年度の対応について協議を続けることとなりました。
会議終了後は、新型コロナ以降はじめての町内会長交流会も開催され、各町内会や連合町内会役員の情報交換などが行われました。
