10月13日、東区民センターで札幌市東区職改善推進員協議会主催の「高齢者向け料理教室」が開催されました。参加したのは、男性3人、女性17人のシニアで、おうちの定番メニューに少しの工夫を加え、カフェ風の味になる3品に挑戦しました。
メインは、温泉卵がとろける「カフェ風キーマカレー」、じっくり炒めた玉ねぎとエリンギの食感、そしてスパイスの香りが食欲をそそる一品です。市販のルウを使って短時間で本格的に仕上げるコツを学びました。2品目は、体にしみる「キャベツのクリーミーみそ汁」。バターで炒めたベーコンとキャベツに、牛乳とみそを合わせた洋風みそ汁。コクがあるのに優しく、これからの季節にぴったりの味付けです。最後は、デザートのコロンと可愛い「さつまいものクリームチーズボール」です。ホクホクのさつまいもでクリームチーズを包んだ、おやつにもおつまみにもなる一品です。最後にゆで小豆をかけて仕上げました。
今回の会場には、開放的なアイランドキッチンで、3〜4人の6つのグループに分かれて、調理をスタートしました。少人数のグループだからこそ、「玉ねぎのみじん切り、バッチリですね!」、「さつまいも、熱いうちにつぶそう」、とお互いに声を掛け合いながら、終始アットホームな雰囲気の料理教室となりました。
完成したお料理をお皿やお椀に盛り付けると、まるで本物のカフェ風のな仕上がりです。「キーマカレーのコクと、クリーミーなおみそ汁の相性が抜群で、「さつまいもとクリームチーズの組み合わせ、家でも絶対作ってみます」という感想も。おいしさ、楽しさいっぱいの料理教室になりました。


