このたびの共同募金の不祥事により、8年度、栄東地区では戸別募金、街頭募金を中止していますが、8年度の募金減少は、9年度の地区社協、福まちの財源不足を招くことが必至です。
このため、北海道共同募金会の体制立て直しを待つとともに、栄東地区独自に創設している地区社協賛助会費の増額を提案し、当面の財源不足をカバーしようという案が浮上しました。
9月7日、栄東連合町内会役員会が開催され、9月16日に開催する町内会長会議に提案することを決定しました。例年、地区で集めた募金のうち約33%が地区社協助成金、福まちへの助成金、事務費等で還元されていることから、最悪の想定で提案し、来年3月に8年度の市内募金額が判明し、不足額が想定された段階で、再度、具体的な額を町内会長会議で協議するという案で臨むこととしました。
高齢化が急加速する中、一人暮らしの高齢者の見守りや健康づくり、居場所づくりは喫緊の課題です。共同募金の不祥事に伴う苦肉の策ですが、地区内の町内会の理解が得られるように説明していくとしています。

