私たちは消防士。栄東少年消防クラブが訓練

栄東
2026.07.26


 勢いよく、ホースから水が飛び出し、思わず構える子どもたち。東消防署栄出張所で実施された「栄東ひのまる少年消防クラブ」の訓練の一コマです。7月25日、会場に集まった参加者はクラブ員8名、見学者1名と保護者の皆さんです。

 この日は、まず、規律訓練から開始です。「気をつけ!右へ倣へ、休め!」号令に合わせてキビキビと動きます。次は、消防士さんが火災現場に到着してホースを伸ばし、消火を行い、取り残された要救助者を助け出す模擬訓練を実演してくれました。「すごい!かっこいい」という声も。

 見学後は消火ホースの放水の仕方の説明を聞き、放水訓練です。放水は水圧がかかるのでみんな緊張気味です。後ろで署員の方が支えているので、安心して放水します。もう一端の消防士気分です。

 最後は消防車の装備の説明です。「この道具は何に使うのですか?」質疑応答を交えながら、消防車のことを楽しく学びました。

 消防クラブ(BFC=Boys and girls Fire Club)は、地域住民と消防機関が一体となって、地域の防火活動を率先して行える子どもの育成を目的に結成された団体で、市内に43クラブ、約700名の小学生・中学生・高校生クラブ員が活動しています。栄東ひのまる少年消防クラブでは、常時クラブ員を募集しています。ご希望の方は東消防署予防課(電話:011-781-2100)にご連絡ください。

消防署員が火災現場に到着し、消火と救出訓練を実演
装備をまとった署員から説明を聞く子どもたち
本物の消火ホースの使い方を学ぶ
消防車の装備に興味津々
梯子は3階ぐらいまで届くという説明に驚き!
酸素ボンベの重さを体験

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