令和8年10月24日(土曜日)から2日間にわたり、丘珠ふれあいセンター(札幌市東区丘珠町183番地2)で「2026丘珠文化祭」が開催されました。
初日は、丘珠地区の学校等によるステージ発表です。丘珠中学校吹奏楽部、札幌丘珠高等学校吹奏楽部、札幌大谷大学芸術学部音楽学科のサクソフォン四重奏の順に演奏が行われ、観客はときに軽快なリズムに手拍子を送りながら、美しい音色に耳を傾けていました。会場を訪れていた女性は、「毎年楽しみにしています。こんな素晴らしい演奏がここ丘珠で聴けるなんて、来ないともったいない」と笑顔で語っていました。
その後は、札幌丘珠高等学校放送局が制作したテレビドキュメント作品の上映です。民謡に打ち込む同校生徒を題材にしたもの、地元の伝統芸能である丘珠獅子舞を題材にしたものなど3作品が披露され、観客は鑑賞後、大きな拍手を送っていました。
午後は、丘珠小学校、丘珠ひばり保育園、認定こども園おかだまのもりの児童、園児が太鼓やダンスを披露。子ども達の元気あふれる姿に、会場は笑顔に包まれました。
この日の司会進行は、札幌丘珠高等学校放送局が担当。地元の高校生によるはつらつとした司会ぶりは、地域のみなさんに大好評でした。
2日目となる10月25日(日曜日)は丘珠地区老人クラブ連絡協議会による「丘老連演芸まつり」が開催されたほか、札幌丘珠高等学校家庭クラブが「防ごう!消費者トラブル」と題して、詐欺被害防止を訴える発表を行いました。
このほか、両日にわたって丘珠地区の住民、高齢者施設の利用者、丘珠小学校、丘珠中学校、札幌丘珠高等学校による絵画や書道、絵手紙などの作品展示も行われ、多くの人が鑑賞に訪れていました。

