夏の伝統行事を今に。栄新和子供盆踊り

栄東
2026.08.09


 8月8日夜、栄新和町内会(須川正則・会長。加入930世帯)恒例の子供盆踊り大会が開催されました。町内には、会場になる大きな公園がないため、その確保に毎年ご苦労されていますが、町内の北日本石油(東区北47条東13丁目)のご好意で、駐車場を会場にしての盆踊り大会となりました。

 午後6時から「シャンコシャンコ」という特徴的なリズムと可愛らしい歌詞の「子供盆おどり唄」が響きます。やっぱり、北海道の夏にはこの唄が欠かせません。親子一緒に、みようみまねで1時間余りの踊りが続きます。盆踊りは、地域のつながりを深め、世代を超えて同じ空間を共有する町内会活動の原点とも言えましょう。

開会あいさつの須川・町内会長

 他町内会では、担い手不足で盆踊りの廃止が相次ぐ中、子どもたちのためにという役員のみなさんの熱い思いが支えです。

 櫓を組み立て、提灯をぶら下げ、会場設営は、大変な作業ですが、輪になって踊る子どもたちの笑顔が苦労を忘れさせてくれます。

 太鼓は、市内では唯一の栄中学校太鼓部のお二人が力強い音を響かせてくれます。会場周囲には、赤い誘導棒を持った役員の方々が子どもたちの安全を見守ります。

 踊りの最後には、お菓子配りです。子どもたちの安全に配慮して、お菓子に集中しないように、座らせて事故を防ぎます。

 1時間あまりで踊りですが、夏休みの子どもたちにとってきっと良い思い出になってくれることでしょう。栄新和町内会のみなさん、ありがとうございます。

 なお、盆踊りは、8月9日の夜も、午後6時から7時まで開催されます。

熱中症予防に、飲み物は無料で提供
子どもたちを座らせ安全にお菓子を配布
恒例のお菓子配りに子どもたちは大喜び
会場周辺で子どもたちの見守る役員のみなさん

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