令和5年度「夏の交通安全市民総ぐるみ運動(全道一斉)」(7月13日~7月22日)にあわせて、7月13日(金)の午後、ドンキホーテ前交差点(北42条東7丁目)に地域住民など約30名が集まり、交通事故防止にむけた一斉街頭啓発を実施しました。
連合町内会・単位町内会、交通安全運動推進委員会や交通安全母の会などが参加し、北42条の丘珠空港通りや、東7・8丁目の東8丁目篠路通を行き交うドライバーや歩行者に対し、「安全運転・シートベルト着用」「スピードダウン」「交通事故防止」の呼びかけを行います。
栄西地区は、東区内で最長の地区内の「交通事故死ゼロ」を継続しており、令和5年7月13日時点で継続6974日となっており、継続7000日にむけて日々活動しております。
参加された皆さま、ありがとうございました。これからも「交通事故死ゼロ」継続に向けた取り組み、どうぞよろしくお願いします。
夏の街頭啓発は、最終日の7月22日(土)にも実施される予定です。