地域が担う避難所運営を目指して事前学習会

栄東 イベント
2022.09.27


 9月26日、栄東連合町内会防火防犯部では、10月2日に実施する「実践的な避難所運営訓練」に先駆けて、開設準備や運営を担う方々の事前学習会を開催しました。

 平成30年9月の北海道胆振東部地震で栄東地区も東15丁目屯田通の道路が陥没し、3つの避難所が開設されています。しかしながら、運営に慣れておらず、右往左往の連続で、その教訓をいかすため、おぜん立てされた訓練ではなく、町内会の参加による円滑な避難所運営ができるよう、地域が自ら開設して運営する実践的な避難所運営訓練を目指すものです。

 10月2日には、栄町小学校を舞台に、第一分区や同小PTAが運営者をなって第2、3,4分区の住民を受け入れるため、当日の運営者の26名を受付班、避難所スペース班、備蓄物資班の3班に分けて役割分担を行いました。また、同校配置の特徴や受付までの動線、栄東地区独自のマニュアルに沿った避難スペースの区画方法などを学びました。

 大災害は毎年やってくる時代です。今回参加の24名の方々は熱心に受講され、疑問点なども積極的に質問されていました。新型コロナの影響で実施が遅れましたが、今後も「安全安心に暮らせるまち」を目指した取り組みが続きます。


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