5月30日、令和元年度2回目の連町役員会(役員22名中17名の出席)を開催しました。会議では、5月14日の定期総会の結果、単位町内会の会長の交代、防火委員の決定、パークゴルフ大会の開催予定の報告のほか、第一回目の町内会長会議の開催、住民組織助成金の交付や連町負担金の納付、日赤や共同募金への協力依頼、今年度の交通安全街頭啓発などの中止などを審議しました。
町内会長会議は、年4回開催していますが、38町内会の会長と連町役員が一堂に、事業の進捗を報告したり、単位町内会へのお願い事項などを伝達したり、次年度の方針などを審議する会議です。役員会のみで連合町内会の方針を決めるのではなく、構成の町内会と情報を共有しながら、運営していくための大切な会議となっています。