栄東連合町内会の役員は2年任期で令和2年度は改選期に当たります。4月24日、同連合町内会の役員選考委員会が開催され、向こう2年間の新役員を選考しました。この日、22名の新役員案がまとまり、5月13日の定期総会でこの推薦案を審議して新体制が決まる予定です。新型コロナウィルスが世を席巻している今、様々な事業が中止されていますが、栄東連合町内会ではコロナ後を見据えて活動への準備をしています。
なお、選考委員会は、入室時の手指消毒とマスク着用や窓を開けて換気を十分に行い、委員間は2メートル以上の距離をとるなどいわゆる三密(「密閉」「密集」「密接」の3条件)を避けて開催しました。