9月は、1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が起きたことから、その日が「防災の日」とされ、9月は防災月間となっています。北栄連合町内会でも、もしものときに備えた取組を行いました。
救命講習会
令和8年9月12日(土曜日)、北栄連合町内会防犯防災部が主催する「救命講習会」が北栄会館で開催されました。
各単町の防犯防災関係役員を中心に約40名が受講しました。東消防団員の指導で、脳や全身の臓器への血液循環を促す胸骨圧迫による「心肺蘇生法」とAEDの操作方法を学びました。
胸骨圧迫は約5センチくらい強く、1分間に100回から120回ほどのペースで早く続ける必要があり、人形を使ったシミュレーションでは参加者は汗だくになったようです。
応急手当は実際に体験して身に着けることが大切であり、参加者全員が体験することができ、有意義な講習会となりました。


東ブロック合同避難訓練
令和8年9月13日(日曜日)、北栄連合町内会東ブロック5町内会(美東町内会、南明園町内会、明園町内会、こばと町内会、北栄東町内会)は、地震災害対応合同避難訓練を明園中学校体育館で実施しました。
この訓練は明園中学校の校長先生方の協力のもと、地域防災力向上のため毎年6月に行っておりましたが、今年度は9月に実施しました。
当日は午前9時に各町内会の役員が集合し、避難者受け入れの準備をおこないました。また、東消防署北栄出張所の消防車が各町内会を回って、避難訓練の呼びかけをおこないました。
避難訓練には約200人が参加し、東消防署北栄出張所の岡田氏から災害時の心構えや備えなどの話を聞き、普段からの備えや住民同士のつながりが大切であることを改めて学ぶことができました。
また、会場内では、(公財)札幌市防災協会と東区総務企画課地域安全担当係の協力により、折り畳み式簡易ベッドや非常食など各種防災用品が展示され、参加者が実際に手に取ったり、段ボールベッドに寝て感触を確認したりし、有意義な時間となりました。



