令和8年1月9日金曜日にモエレ交流センターにおいて「札苗連町新年交流会」が華やかに開催されました。
町内会役員などの地域のリーダーや教育関係者、地元企業が一堂に会したこの会は、札苗地区のさらなる発展と結束を確認し合う、活気あふれるひとときとなりました。
交流会の冒頭を飾ったのは、『上野愛美&吉田彩夏』さんによる新春演奏会です。
フルートとキーボードが奏でる美しい旋律が会場を包み込み、参加者はその澄んだ音色に耳を傾けました。新春にふさわしい華やかな演奏は、会場の雰囲気を一気に和ませ、交流会の幕開けにふさわしい優雅な演出となりました。
演奏会の余韻が残る中、式典がスタートしました。
まず、主催者を代表して札苗連合町内会の岩谷会長より年頭の挨拶がありました。岩谷会長は、日頃の地域活動への協力に対する謝辞を述べるとともに、新しい一年における地区の展望と、住民同士の繋がりの重要性を力強く語られました。
続いて、札幌市東区の神 賢寿(じん まさとし)区長より来賓挨拶をいただきました。行政の立場から、札苗地区の活発なコミュニティ活動への敬意が表され、地域の安全・安心、そして発展に向けた温かいメッセージが贈られました。
祝宴に先立ち、地元選出の札幌市議会議員、五十嵐 徳美 様による乾杯の発声が行われました。
60年に一度の丙午(ひのえうま)や札幌市敬老優待乗車証(敬老パス)制度の改正などについて話題提供がなされたのち、力強い乾杯の発声とともに、会場は一気に活気に包まれました。
会場内では、普段なかなか顔を合わせる機会の少ない企業関係者と地域関係者が意見を交わしたり、各町内会の役員同士が情報交換を行ったりと、あちこちで笑顔の輪が広がっていました。
終始和やかなムードで進んだ「札苗連町新年交流会」。参加者一人ひとりが、地域を思う気持ちを新たにした貴重な時間となりました。
令和8年も、札苗地区がより住みよく、笑顔の絶えない街であり続けることを予感させる、素晴らしい新年のスタートとなりました。




