4月4日(金)、冬の名残りの冷たい北風が吹く中、地下鉄東豊線環状通東駅前の交差点で交通安全該当啓発が実施されました。
鉄東地区交通安全推進委員会 石田会長をはじめ地域の方約20名が参加し、中央分離帯に赤色灯を設置し、交通安全旗を手に、道行く歩行者やドライバーに交通安全を呼びかけました。啓発には、神(じん)東区長・茶谷市民部長、東警察署の方も激励に駆けつけてくださいました。
これからの時期は、自転車との事故も危惧されるなど交通事故の心配が高まる季節となりますが、こうした取り組みが、交通安全への意識の啓発につながり、交通事故の防止に繋がることを願います。
寒い中、街頭啓発に参加された皆様お疲れさまでした。

