伏古本町地区の交通安全指導員から、石垣忠男さん(連町交通部長、伏古第5町内会会長)が令和6年度「北海道社会貢献賞(交通安全功労者)」を、佐賀冨士男さん(連町総務副部長、伏古第8町内会)と山口裕さん(共栄南町内会)が「北海道善行賞(交通安全実践者)」を受賞されました。
この表彰は、交通安全指導員として、多年にわたり継続して交通指導等の実践活動を行い、その行為が他の模範となる方々に対し、北海道知事がその功績をたたえて表彰するものです。
1月29日(水曜日)に、ホテルポールスター札幌で行われた表彰式では、石垣さんが受賞者を代表して、北海道知事の代理で来られた濱坂副知事と公益社団法人北海道交通安全推進委員会会長を前に、答辞を述べる大役を務められました。
長年にわたり、暑い日も寒い日も、風雨の中でも交差点に立って見守り活動をしておられることに感謝と敬意を表します。
石垣さん、佐賀さん、山口さん、受賞おめでとうございます。