栄東の雪像づくり急ピッチ。つどーむ会場

栄東
2025.02.01


  ▲8割がた完成のピカチュウとアンパンマン

 2月1日は、ウエルカム雪像の両サイドのピカチュウ、アンパンマンの制作を行いました。参加したのは、栄東地区まちづくり未来会議の実行委員、町内会有志と若者支援センターや東消防署の方々、30名です。電動チェンソーや剣先スコップなどで粗削りをしていたかと思うとたちまちピカチュウ、アンパンマンの姿が浮かび上がりました。8割がた出来あがり、明日は、仕上げの作業になりそうです。

 午後からは、東区連合町内会連絡協議会と札幌市との激励があり、向山・同協議会会長と中澤・東区長から飲み物やお菓子の差し入れがあり、参加者にとって大きな励みになりました。つどーむ会場を入ってすぐのウエルカム雪像は、4日のオープニングに向けて、栄東地区の歓迎とおもてなしの心を刻み、準備が急ピッチで進んでいます。  

アンパンマンの下絵を粗削り
顔や腕のシルエットが見えてきたアンパンマン
姿を現したアンパンマン
雪のシャーベットで整形
アンパン制作の主力メンバー・東消防署のみなさん
ピカチュウの粗削り①
ピカチュウの粗削り②
次第にピカチュウらしさ輪郭が出現
中澤・東区長もピカチュウ制作に参加
ピカチュウ制作の主力メンバー・若者支援総合センターのみなさんと”山田監督”と高橋・みずほ町内会長
3日の栄小2年生がつくる58体に先行して42体の雪だるまを制作
可愛らしい完成した雪だるま
表情豊かなだるまの面々
表情豊かなだるまの面々
ほっと一息の昼食タイムは定番カレーライス
温たか昼食のカレーライスを準備した栄東連合町内会女性部のみなさん

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