9月21日(木)、記録的な猛暑となった夏も終わりを迎え、少し肌寒い気候の中、地下鉄東豊線環状通東駅前の交差点で交通安全街頭啓発を実施しました。
鉄東地区交通安全運動推進委員会 石原会長をはじめ約20名が参加し、道行くドライバーに安全運転を呼びかけました。
これからの季節は日が短くなり、薄暗くなる夕方の時間帯の事故が懸念されるところですが、こうした取り組みがドライバーの皆さんの意識の啓発につながり、交通事故の防止に繋がることを願います。
参加された皆さん、大変お疲れさまでした。