「防災フェスタ伏古本町2025」~体験から学ぶ、災害時の「食」と備え~

伏古本町
2026.02.24

2026年2月22日(日曜日)、伏古記念会館にて「防災フェスタ伏古本町2025」を開催いたしました。

当地区ではこれまで、伏古記念会館、伏古地区センター、苗穂・本町地区センターの3拠点を順に巡りながら、風水害シミュレーションや防災展示等を通じて地域の防災意識を高めてまいりました。各地区での開催が一巡した今回は、新たな重点テーマとして「災害時の食」を掲げ、約60名の地域の皆様とともに学びを深めました。

当日のメインイベントとなった「非常時炊飯作業体験会」では、「防災したっけ」の水口さんを講師に迎え、30名の参加者がグループに分かれて調理に挑戦。ハイゼックス袋にお米や水、焼き鳥缶などを入れ、素材の加工から炊飯までを実践しました。「身近な食材でおいしく作れる」という発見があり、いざという時の自信につながる体験となりました。

また会場では、例年好評の段ボールベッド等の展示に加え、今年度新たにタッピーフレンズに加入された榎本商事㈱による最新の防災物品展示も行われました。火を使わず温められるフードボックスやソーラー式ライトなど、より進化した避難生活支援グッズの数々に、参加者の皆様も熱心に見入っていました。

今年度は東区食生活改善推進員、北海道LPガス協会、BFC(少年消防クラブ)、こども食堂など、地域の多くの団体・企業の皆様に多大なるご協力をいただき、非常に実りある研修となりました。

2巡目に入った防災フェスタ。今後も、これまでの開催の経験を活かしながら、時代に合わせた新しい知識や備えを地域の皆様と共有していけるよう取り組んでまいります。ご参加・ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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