雪像前でシャッター押しのボランティア

栄東
2025.02.08


 ▲写真は、参加のボランティアと激励に来られた中澤・東区長

 2月8日は、雪まつりではじめての土曜日です。栄東地区まちづくり未来会議では、中学生のボランティアを募集し、つどーむ会場のウエルカム雪像前でシャッター押しのボランティアを実施しました。

 参加したのは、同会議の実行委員など6名と応募した中学生の1名です。「シャッター押します」のプラカードを持ち、ピンクのジャンバーやビブスを着けて、来場客の求めに応じてシャッターを押します。栄東地区で心を込めて制作し、毎朝、メンテナンスをしている雪像前は、絶好の写真スポットで、撮られた写真は、SNSにのせて国内外に発信されることでしょう。

 体験型の雪像が多いつどーむ会場ですが、ウエルカム雪像は、来場者のおもてなしのスポットとして、記念撮影の場所として、大いに貢献していると言えそうです。 

中学生ボランティアも大活躍
ウエルカム雪像は絶好の記念写真スポットに
来場者はポーズを決めて「ハイ、チーズ!」
青空が映えるウエルカム雪像
ウエルカム雪像の前に自然と集まり、立ち止まる来場客

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