▲8割がた完成のピカチュウとアンパンマン
2月1日は、ウエルカム雪像の両サイドのピカチュウ、アンパンマンの制作を行いました。参加したのは、栄東地区まちづくり未来会議の実行委員、町内会有志と若者支援センターや東消防署の方々、30名です。電動チェンソーや剣先スコップなどで粗削りをしていたかと思うとたちまちピカチュウ、アンパンマンの姿が浮かび上がりました。8割がた出来あがり、明日は、仕上げの作業になりそうです。
午後からは、東区連合町内会連絡協議会と札幌市との激励があり、向山・同協議会会長と中澤・東区長から飲み物やお菓子の差し入れがあり、参加者にとって大きな励みになりました。つどーむ会場を入ってすぐのウエルカム雪像は、4日のオープニングに向けて、栄東地区の歓迎とおもてなしの心を刻み、準備が急ピッチで進んでいます。