10月6日、栄南小学校で栄東地区などの住民120名が参加して、実践的な避難所運営訓練が開催されました。これは、北海道胆振東部地震の教訓を生かし、万一の大災害時に住民が自ら避難所を開き、運営できるようにと栄東連合町内会防火防犯部が毎年、企画実施しているものです。今回はその模様をお伝えします。
(撮影:小澤・竹重 アナウンス:竹重 編集:長谷部)〇You Tubeによる動画ニュースです。次のYou Tubeからご覧ください。