令和6年度「夏の交通安全市民総ぐるみ運動(全道一斉)」(7月13日~7月22日)にあわせて、7月12日(金)午前、ドンキホーテ前交差点(北42条東7丁目)に地域住民など約50名が集まり、交通事故防止にむけた一斉街頭啓発を実施しました。
街頭啓発は例年午後の時間帯に実施していましたが、夏は気温が高くなり、熱中症の危険もあることから、午前中に街頭啓発を実施することとなりました。
研修会に続き、連合町内会・単位町内会、交通安全運動推進委員会や交通安全母の会などが参加し、新しく作成した「運転中の携帯電話 使用禁止!!」や「安全運転・シートベルト着用」などの旗を振り、ドライバーに「安全運転」の注意喚起を行います。
栄北小学校の伊原校長先生、研修会に続き街頭啓発にも参加していただきました。ありがとうございます!
栄西地区は、東区内で最長の地区内の「交通事故死ゼロ」を継続しており、令和6年7月12日時点で、継続7339日となっています。
参加された皆さま、ありがとうございました。これからも「交通事故死ゼロ」継続に向けた取り組み、どうぞよろしくお願いします。
夏の街頭啓発は、最終日の7月22日(月)にも実施される予定です。