1月29日にはじまった栄東地区雪あかり事業ですが、スタッフの皆さんのメンテナンスが行き届き、その輝きを保っています。2月1日からの暴風雪中でも、栄町元気プロジェクト実行委員会では、毎日夕方からメンテナンスを実施しています。破れた防水用のラップを張り替え、切れた電池を取り換え、ブロワーで雪を吹き飛ばします。雪まつりウエルカム事業で、つどーむ会場のウエルカム雪像を12日間の会期中に早朝メンテナンスで美しさを保った経験が生かされていると言えましょう。
〇動画でスタッフの活動の様子を紹介します。
▲吹雪の中、メンテナンスを行うスタッフの皆さん