令和4年4月6日(水)は、札幌市内の小学校で入学式が行われ、栄西地区内の栄西小学校においても、新1年生81名が地域住民や交通安全指導員に見守られながら、元気に登校しました。
明日以降も、地域住民などによる登校時の見守り活動が行われる予定です。
また、今日は「春の交通安全市民総ぐるみ運動」(4/6~4/15)の初日であり、午後からはドンキホーテ前に地域住民など約25名が集まり、通りがかりのドライバーや歩行者に交通安全の呼びかけを行いました。
東警察署長と東区長が激励に来てくださいました。
大雪だった今年の冬ですが、今では道路の雪もすっかり無くなり、スピードを出しすぎの車も見受けられます。
登校に不慣れな新入学児童をはじめ地域住民全員を交通事故から守るため、ドライバーの皆様は、安全運転を心掛けていただきますようお願いします。
栄西地区は、本日現在、交通事故死ゼロを6,511日継続しています。