すっかり雪を被ったスノーキャンドルですが、実行委員のメンテナンスで復活です。極寒の夕暮れ時、充電式のブロワーで雪を吹き飛ばし、乱れたLEDロウソクの防水用ラップは補修します。雪まつりウエルカム事業で培った雪像の丁寧な手入れノウハウがここでも力を発揮します。甦ったスノーキャンドル、栄東地区雪あかり(3日目)をお楽しみください。
(本日のメンテナンス担当:菊地、南口、片山各実行委員。撮影・取材:菊地)
スノーキャンドルのメンテナンスを行う実行委員の皆さん
復活点灯したスノーキャンドル