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令和3年12月13日(月)に、栄西小3年生の児童が、「総合的な学習の時間」の授業で、自分達が住む「東区」のことを学習しました。
東区役所から、先生役として、小田原区長と佐藤総務企画課広聴係長が来校し、普段どんな仕事をしているのかという質問に、小田原区長からは、「区長は、区役所の校長先生のような役割です。」と児童に答えていました。
佐藤広聴係長からは、東区の人口、面積、学校の数、東区のおすすめスポット、大友亀太郎などの東区の歴史、玉ねぎのことなどの授業が行われました。
授業の最後には、東区マスコットキャラクターの「タッピー」も登場し、タッピーが生まれた理由や誕生日などの質問に答えていました。