去る10月30日（土曜日）元町まちづくり連合会と東区介護予防センター元町の共催で
介護予防自主活動グループ会員を対象に「アンチエイジングフェスタin元町」が開催されました。
この企画は市内中学校区に配置されている介護予防センターに依頼して市内で行われている「ご当地体操」をデモンストレーションしてもらいそれを参加者が体験するといった企画でした。先ずはおなじみになりつつある東区の「タッピー体操」がオープニング。以降、豊平区の「こりめ脳活体操」、西区「やまべえ体操」、中央区からは「毒舌脳トレ」、そして厚別リハメンコ体操、サッポロスマイル体操と矢継ぎ早に楽しい運動を満喫しました。そして、催しの最後は予防センター元町による「スクワットダンス」。これが一番キツイ運動だったようですが、参加された皆さんは楽しく満足されていた様子が伺えました。
