10月30日(土)午前10時から札幌工業高校の生徒さんと元町南児童会館の児童たちにより、もっちー広場の中央に平板を設置し「もっちー」の絵が描かれました。
これは、もっちー広場を使いやすく魅力的な広場にしようという取組を札幌工業高校の協力により進めており、元町の未来へつなぐプロジェクトのイベントの一つとして実施されました。
当日は、屋外での作業にピッタリの天候で、児童会館の児童と工業高校の生徒により黒いペンキで「もっちー」の外枠を描きました。来年の6月くらいに顔や身体の部分に色を入れて完成させる予定です。