「夏の交通安全市民総ぐるみ運動（７月１３日～２２日）」の初日である令和３年７月１３日（火）、東区北８条東１６丁目の交差点周辺で交通安全街頭啓発を実施しました。
札幌東交通安全協会苗穂支部や苗穂地区交通安全運動推進委員会、苗穂地区交通安全母の会の会員の皆さんなど３３人が、同交差点角にある「苗穂ポケットパーク」に集合し、真夏の日差しが照りつける中で、飲酒運転の根絶や交通事故防止などをドライバーや道行く市民に呼びかけました。
この日は、東区の小田原区長や田中市民部長が訪れ、街頭啓発中の皆様を激励していただきました。集合場所である「苗穂ポケットパーク」は、苗穂地区の交通安全の願いを込めて造られ、交通安全の街頭啓発を行う際の拠点になっています。
