6月4日(木)に東区連合町内会連絡協議会(以下「連町協」)の定例会議である、東区連合町内会長会議を実施しました。
会議の開催においては、長机一台に一人ずつの配席、マスク着用、アルコールでの手指消毒、換気など、3密を避け、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しました。
第1回目の会議は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から書面協議としていたため、この日が今年度になって初めて顔を合わせての会議となりました。
まずはじめに、今年度は栄西、栄東、伏古本町地区での総会において、会長に変更があったことから、新旧の会長より一言ずつご挨拶をいただきました。
その後、退任される各会長へ記念品の贈呈を行いました。
長年にわたって連町協を支えられ、ご活躍いただきましたことを心から感謝申し上げます。
また、当会議では役員改選があり、今年度の連町協の会長として平田会長(元町まちづくり連合会)が新たに就任されました。
その他、副会長、会計、会計監事の改選もあり、新しい体制で今年度のスタートを切ることができました。
会議終了後には、佐々木区長、安岡市民部長も含め、みなさんで記念撮影を行いました。
記念撮影についても、新型コロナウイルス感染症対策のため、やむを得ずマスク着用、できるだけ隣との間隔を空けての撮影となりました。