栄西地区連合町内会主催による秋の恒例行事「歩き・遊び自然と親しむ運動」を、体育の日(10月14日)に実施し、総勢78名(男性14名、女性64名)の参加者が集いました。
今年は、昨年の震災復興支援の観点から今春オープンした安平町の道の駅「D51ステーション」を訪問するとともに、紅葉で染まった大自然の支笏湖で遊歩道を散策するなど 自然と親しみ、さらに北海道の旬の食材であるサーモンのテーマパークを観察するなど、住民相互の親睦と交流を図り、地域の連帯感を醸成するとともに、区民意識・ふるさと意識の高揚を図りました。