サタデースクールの域を超えた栄南盆踊り

2019.08.10


最近、盆踊りの輪に入れない子どもたちが増えています。地域の方々が協力して盆踊りを教えようと始まった栄南地区サタデースクールの「栄南ぼんおどり体験」ですが、8月10日に開催した2回目は、参加者が保護者を含めてなんと800名近くに達しました。

栄南小学校グランド(東区北37条東20丁目)に集まったのは、栄南小、栄南中や地域のお子さんと保護者の方々で、子どもたちも恐る恐る踊っていましたが、すぐに慣れて音楽に合わせて大きな輪が広がっていました。
また、希望の小学6年生と中学3年生は、太鼓が叩けるとあって大人気。若干音楽と合わせるのに苦労した子もいましたが、夏の夜に子どもたちの明るい笑顔が広がっていました。

何といっても最後のクライマックスは踊りのコンテストです。審査の結果、上位3名のお子さんに豪華景品とメダルが授与され、盆踊り体験を盛り上げました。

この盆踊りは、栄南地区地域連携協議会(栄南小学校・中学校、栄東連合会・丘珠連合町内会や校区の町内会、PTA、栄南小おやじの会などで構成)が昨年から開講したサタデースクールの一環として実施したものです。盆踊りの「やぐら」は、昼過ぎから昨年に引き続き地元のみずほ町内会・高橋節雄会長のご尽力で設置しました。盆踊りのほか、綿あめ、かき氷、ヨーヨー釣りやストライクアウト、輪投げなどは栄南小おやじの会などが設置し、栄南中学校のぶら部30名も実験教室、ボーリングなどのコーナーを受け持ち、小学生のボランティアも参加していました。

まさに子どもから大人までが一体となって組み立てた地域の手づくりイベントです。サタデースクールの域を超え、地域の大盆踊り大会に発展したと言えましょう。


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