令和元年6月28日（金曜日）16時から、北光会館の階段ステップの現地調査を行いました。
まずは内装業者の説明を、会館運営委員会の役員である能澤北光連合町内会長と深谷同副会長が受けました。階段に敷き詰めている絨毯がすり減って足裏に衝撃があるという現状を改良するため、絨毯下に緩衝材などを入れ、ステップと絨毯面の段差を縮小することとしました。
5月に行った会館運営委員会の定期総会で、会館のアメニティ向上の観点から会館トイレへのウォシュレット設置と階段ステップの改良について提言を受け、それに対応した工事を順次行っています。
