このほか、学校側から見た子どもの状況報告や町内会、主任児童委員、関係機関のそれぞれ立場からの意見や情報提供があり、「地域の子どもは地域で守り育てよう」という参加者の気概が感じられる有意義な意見交換がなされていました。