春の交通安全運動にあわせて、「交通事故死ゼロを目指す日」キャンペーンが全国で実施されています。
栄東地区では、平成30年1月に地下鉄栄町交差点付近で除雪車を誘導していた警備員が跳ねられてお亡くなりになっています。ほんのちょっとの不注意が重大事故をまねいた痛ましい事故です。春の交通安全市民総ぐるみ運動の最終日の5月20日は、この事故から475日目にあたります。
栄東連合町内会、栄東地区交通安全推進委員会、栄東交通安全母の会、東交通安全協会東支部では、交通事故死ゼロを千日、二千日、さらに永続していことが願いです。地区住民の皆さんも、ともに交通事故死ゼロを目指して、引き続き交通安全運動へのご参加と協力をお願いいたします。
